四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
もう一つ気になるのは、選挙カーは私の前の県道は、不破の前の県道は、家から70mあります。だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。
もう一つ気になるのは、選挙カーは私の前の県道は、不破の前の県道は、家から70mあります。だから、選挙カーはほとんどの方が私の前を通るんですが、市道のほうを、50㎞の規制、60で走れるんですが、50㎞以上のスピードでマイクでするとき、何言いようか分からんけど、私は分かるんですよ、選管の投票を呼びかけようことは、見ただけで。全然効果がない。そういう配慮をしてやりようのかというふうに疑いたい。
濵田知事は、四万十市出身で、選挙期間中も自らマイクを持って四万十市出身を訴えていましたが、私も選挙カーに同乗させていただきまして応援をさせていただきました。濵田さんいわく、やっぱり地元の皆さんは反応がよいですね。うれしいですね。私が車をおりたときには、山崎さん、ありがとうございましたと名前まで言って頭を下げてお礼まで言ってくださいました。驚きました。
議員が提案してくださいました移動選挙カーですけれども、いの町では2台必要ではないかというお話も頂戴いたしました。今、どこにどれだけ必要であるかということは、町といたしましても早急に調査をいたしまして、必要台数ということも選挙管理委員会へ提案をさせていただかなければならないと考えているところでございます。
実は、一昨年の暮れに行われました衆議院選挙の時、私の家の前を、前の道を山本有二さんの選挙カーが走りました。御本人の声で、TPPは絶対反対。TPP反対の票は私、山本有二にお願いしますと言って走りました。
先日,地元新聞に島根県の浜田市の期日前投票選挙カー登場の記事が掲載されました。 そこで,先進地に倣って,中山間地域で生活する高齢者や障害者の有権者について,選挙権を行使しやすい環境づくりで,仮称期日前投票選挙カーの導入などの対策について,御所見をお伺いいたします。 以上,第1問といたします。 ○議長(竹村邦夫君) 岡崎市長。
私のような一般市民は選挙カーで目にするくらいのつき合いです,この言葉が市民の大多数の実感だと思います。2回ほど,この選挙カフェに参加をさせていただいて,子育て世代の方から直球の質問もいただき,貴重な時間を共有することができました。 無関心どころではなく,子育てのこと,社会のことを一生懸命考えていこうとする頼もしい姿に触れ,次回を楽しみにしています。
市長とは市長選で選挙カーに同乗いたしまして、市長の市民に対する公約をお聞きをしてまいりました。その中でまず思い出しますのは、元気な四万十市を必ずつくる。そのためには国と県と連携して強いパイプをつくり、山積する課題に対して立ち向かっていきますと、そのことを申し上げておりました。そして、夢とビジョンのあるまちづくり、いわゆる元気な四万十市をつくると訴えておりました。
昨日の議会で市長は昨秋の市長選挙に関連して,指名入札業者である事業所からスピーカーを含む選挙カーを借りたことについて,条例に基づき手続をとっているから問題ないと答弁をしました。 これは,例えば今議会に契約価格約34億円の請負契約締結議案が提出をされておりますが,この請負業者から選挙カーの借用をしたとしても,手続をちゃんととっていれば問題ないということにもなると思います。
記事の内容ですが,昨年11月の市長選挙で,現市長の岡崎誠也氏の陣営が部落解放同盟高知市協議会と表裏一体の高知市労働事業協会から選挙カー用のスピーカー使用料を寄附されていたことを高知新聞が報じたことについて,7日の定例会見で岡崎市長がコメントしました。発言要旨は以下というものです。2つの質問と回答が載っています。1つ目の削除問題は下元議員がただしました。私は2問目の問題についてお聞きします。
春野地区農村部を選挙カーで駆けめぐり,農業地帯のハウス経営等の皆さんとお会いをし,会話もあったと思います。平地農業,中山間農業への思いも新たなものになったと思いますが,この選挙を契機に高知市農業に思う決意をお聞きいたします。 次に,行財政改革についてであります。 これも我が戸田代表より質問をさせていただきましたが,言葉を変えてお尋ねをいたします。
初当選の折には,亡くなられました入交太二郎商工会議所会頭の大きな支援があったことも思い出されますし,また選挙戦最終日に松尾徹人さんの選挙カーが岡崎事務所前を通りかかった際,松尾さんから,私もこの事務所でやりたかったと,寂しそうに語った姿が思い出され,当時の松尾さんの心境は何だったのかと,いまだにはかり知れないところであります。
これは,選挙カーの使用を控えられるなど大震災に伴う自粛ムードも影響が大きかったものと考えております。 また,市議会議員選挙の投票結果でございますが,前回に比べて40代を除く各年代層で投票率が低下しております。こうした中で,20歳代の減少は,他の年代層に比べてわずかな減少にとどまっておりまして,これまで新成人などの若者を対象としました選挙啓発の効果が少なからずあらわれたものと考えております。
それぞれの候補者の皆さん方は相当ヒートアップして最後の選挙運動に懸命になっておられた時間帯であろうかと思われますが、いつものように私は携帯電話のボリュームを一杯に上げて選挙カーで最終、最後のお願いに回っておりました24日土曜日の午後でありますが、携帯電話が鳴りましたので私はうぐいすのアナウンスを止めまして、道の側のご迷惑にならないところに車を止めて携帯電話に出たわけであります。
この選挙戦中、町長は何名かの候補の選挙カー、すなわち候補者カーに同乗して応援演説等行っていたところでございます。議会との関係、議員との関係、町長はおわかりなんでしょうか。町長として甚だ軽率ではないか。町民の皆さんも大変疑問に感じておりまして、こういったことが町長と議員のなれ合い、もたれ合い、そういう関係をつくってしまうものともなりかねないものでございます。
それから、あそこの箇所につきましては、私もたびたび選挙カーで、狭いですけんど、入らしていただきまして、その実情は十二分に認識をいたしておりますので、あえてねえ、せっかくのお誘いいただきましたけれど、また、お迎えの労を費やさすことなく、承知をいたしておりますので、ご理解たまわりたいと存じます。 ○議長(山脇義人君) 以上で、14番西村導郎君の質問を終結いたしました。
ちょうど選挙戦中日でございましたが,午後1時から尾崎議員さんとともに選挙カーの後方に同乗いたしました。午後の第一声は,瀬戸のショッピングセンター前で応援弁士として尾崎議員さんが5分程度行い,後に松尾市長が15分程度行ったと記憶をしております。
でございますけれども、その中でどこから先に高速道路を整備するかという話になれば、それは空港があるとか、何かそういう他の地域にない必要性がある所の方が先に整備しなければいけないという論理になるのは必然的な流れでございまして、そういう点からも、今度ぜひ岡本和也議員を始め、共産党の方々は、空港か道路かという小さい考え方ではなくて、空港も道路も必要だということをぜひ、また西南地域開発のために必要だということを声高に選挙カー
2期目の市長選のときは,この市役所前で,選挙カーの上で,近藤議員は司会の中で,3派で松尾市長を支えとると,そういうておっしゃったんで,私は非常にそのとき,2度目,3度目のショックを味おうたわけでございます。 そういう面で,やはり最大会派の市民連合の皆さんが,円満なる議会運営のためにリーダーシップを発揮していただきたいと,このようにお願いいたします。
それから,2点目には,介良小学校の問題でございますけれども,お話がございました市長選の際に,私の陣営の選挙カーが宣伝して回ったんではないかということでございますけれども,これは私もその車に乗っておったわけではございませんので詳しくは承知をいたしておりませんけれども,そういったお話があったということは間接的に伺ってはおります。